5/ 5stars

転職して、営業活動も行うようになるということで、読んでみた。 前半だけでいいかなぁと思う内容。わざわざ買わなくてもいいような。 筆者のコラムはおもしろいけど、ただの自慢のような気もする。 正直、中小零細相手に商談する自分は、100円ノートとジェットストリームで十分だな、と。 ただノートの書き方については、かなり役に立っています。 メモの取り方がわからない、ヌケがあって、ツメが甘いと感じている人は参考にするといいと思います。

5/ 5stars

（名前だけ）知っている人なので、ついつい買ってしまいました。 まだ全部は読めていないんです・・・

5/ 5stars

本屋さんで立ち読みして、楽天購入。パンケーキ屋さんの情報も特集されていて嬉しい☆でも、記事はわりと今まで見たことある内容が多かった気がします。

5/ 5stars

毎年楽しみにしています。サロンデュショコラ前にこれで予習します。写真も多く、インタビューやチョコひとつひとつへの説明など充実。ただ、住んでる福岡のサロン~には来ないブランドもあるので残念。

5/ 5stars

兄からの頼まれた本なので、よくわかりません。でも、おそば屋さんに聞いて買った本なのでよい本なのだと思います。

2/ 5stars

必要に迫られて購入。 日々の知識修得に必須。 頑張ります。 わかり易いです。

5/ 5stars

活字も大きく、図式化も数が多くわかりやすそうな構成です。 初めての人にもすんなり見てもらえそうです。

5/ 5stars

何回も行ってるけど、どんな商品があるか再確認の為にﾟ+｡*(*´∀｀*)*｡+ﾟ 1dayがついてたけど、期限切れでした…！！ でも、会員だから良いけど、1day目的なら、確認してから購入を進めますΣ(･口･)

5/ 5stars

ポケットに入れておいても良いサイズ、重さです。 肉関係の仕事ですが、使いたいフレーズは６、７割は載っていました。 肉、魚、飲み物などの語彙は載ってますが、 肉の部位など細かいとこまではさすがに載っていません。

5/ 5stars

著者は、行動心理学の研究者からセールスに関するコンサルティングやトレーニング、セミナーを手がけるハスウェイト社を創業したニール・ラッカムさん。タイトルの通り、大型商談を成約に導くノウハウを解説する。大型案件を扱うプロジェクトマネージャやシステム営業におすすめの1冊だ。 冒頭で、「低額商品のセールス（小型商談）で彼を成功に導いたスキルは、高額製品のセールス（大型商談）では逆に成功をさまたげる要因となっている」（10ページ）とバッサリ。そして、「大型商談では、むしろ感情の方が大きな影響力をもっているのではないか」（29ページ）と指摘する。 感情を動かすためには質問が重要と指摘する。「商談で質問をする目的は、顧客のニーズを見つけだし、育てること」（69ページ）だからだ。 ここで本書のタイトルとなっている「SPIN（スピン）」の正体が明かされる。4つの質問「状況 Situation」「問題 Problem」「示唆 Implication」「解決 Need-payoff」の頭文字をとると、SPINとなる。 示唆質問とは「買い手がたいしたことはないと思っていた問題を、アクションを起こすに足る大きな問題だと認識させる」（112ページ）ことだ。 顕在ニーズを引き出せたら、次に「利点」ではなく「利益」をアピールするといい。利益とは、特徴や利点では無く、「見込み客の口にした顕在ニーズに商品がどう応えられるかを示すこと」（154ページ）だ。 ラッカムさんは、「小型商談では「利点」をたたみかけることが成功につながる。しかし大型商談では、「利点」にプラスの効果はない」（193ページ）と指摘する。「売り手がニーズを育て上げる前に解決策を提供」（184ページ）してしまうため、利点を口にすると顧客は反論するというのだ。 最後に、本書のまとめと、SPINの効果測定の研究レポートが付随している。 小型商談と大型商談でセールスの方法が違うことは感覚的に分かっていたが、本書を読んで、理論的な補強がなされた。

5/ 5stars

コストコの会員になったので勉強の為に買いました。良くも悪くも書いてあるので参考になります。

5/ 5stars

うまい店は何もミシュランガイドに掲載している店だけではありません。 ここに載っている店を知っていた方が、実は本当の通、としての実力があると思います。 コスパが高い店が豊富に掲載されています。

5/ 5stars

旦那のMBAの授業で使用するので購入しました。 注文した翌日に届くのはとてもありがたいです。

5/ 5stars

仕事関係者の紹介で、購入。楽しく読めるのでお勧めです。実践できればいいのですがなかなか･･･。

5/ 5stars

オープンブックというより、お店紹介といった感じが強く感じました。とりあえずこの本だけでは、私にはオープンできませんでした。